悟りを開いた人の特徴ー井上義衍老師と貫道坊や住職資格も取れない田舎の寺院に真剣な雲水・修行者が集まる昭和25年(1950年)頃から、井上義衍老師(1894-1981)の浜松・龍泉寺には、専門僧堂でもないのに全国から真剣な雲水が集まり、老師のもとで修行をしていました。この現代
Dharma Talks of a perfectly enlightened Japanese Zen Master Roshi Kando Inoue 魯山貫道老師が、悟りを体現された経験から坐禅の方法や仏道について語られたものを掲載しています web上に散見される魯山貫道老師のことばも引用掲載し、まとめブログとしました ( これは参禅者によるブログであり、公式サイトではありません ) このブログが正師への参禅のきっかけになりますように