現代の悟りの体現者の説くやさしい正法眼蔵提唱録

正法眼蔵は自分自身(あなた自身)の取説とりせつ(取扱説明書)だと言われています。
正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)は道元禅師の哲学ではありません。

それを現代の悟りの体現者・井上貫道老師が提唱されています。

shobogenzobaika

現在、
井上貫道老師の正法眼蔵提唱録の書籍が3冊出版されています。

『げんにーび 正法眼蔵現成公案提唱』
『正法眼蔵・梅花提唱録』
『正法眼蔵・三十七品菩提分法提唱録』

老師の渾身の提唱が、会下(えか)の龍田しづか女史によって文字化され出版されています。(『げんにーび』以外)。

皆様の参学のお供におすすめいたします。

しづか出版専用サイト 
をご覧下さい。
そちらから直販されています。

Amazonでも井上貫道老師書籍販売中

Amazonからも購入が可能です。
 井上貫道『正法眼蔵梅花提唱録』はこちら
 井上貫道『正法眼蔵 三十七品菩提分法提唱録』はこちら
 井上貫道『げんにーび 正法眼蔵現成公案提唱』はこちら
 井上貫道『真実・禅修行・悟りー新潟東山寺接心提唱録』はこちら

 正法眼蔵は 「しょうぼうげんぞう」と読みます
 眼 は 仏教では、眼耳鼻舌身意(げんにびぜつしんに)とか、慧眼(えげん)、仏眼(ぶつげん)のように「げん」と読みます

井上貫道老師提唱DVDも頒布中

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自他があるように思うのがすべての誤りの根源

私達だって只一枝でしょう。この世に只一人です。本当は。

人が何億の人が居ようが、只一枝ですよ。何処まで行っても、何処まで行っても自分の様子ばかりです。

本当にそう言う風に出来てるから不思議です。
エーそれで、『只一枝』だって言う事は、どう言う風に有難いかって言うと、「異枝にあらず。」出てきますね。他のものは無いですよね。一枝だ。

これが中々、でも話してるんだけども、心底自分で納得が出来るかって言うと、中々そうでもないですね。
隣に奥さんが居たり、旦那さんが居たり、子供が居たり、回りに社会の人が居たりする、一杯色んな人が居るじゃないかって。其処が先ず第一の関門なんでしょう。一枝だとは思えない。自分自身の様子だけではないって言う風に、そこで勘違いするんだよね。

 何回も申し上げますけど、そのそう言う風に認識が出来てる事自体も、このものの働きですからね。他の人の様子ではないですね。見えてる事自体もこのものの働きです。そしてそれが数えられる働きも皆自分自身の様子、働きです。

他の人が一切やってません。それだのに、自分がやってるんだけども、何時かしら、自分自身が自分自身のやってる事の中で、自他を立てるんですね。
そして、自分でないと思わせるんです。知らない内にそうやって自分に納得させるんですね。
―井上貫道老師『正法眼蔵梅花提唱録』より