坐禅の仕方と悟り,見性,身心脱落:魯山貫道老師の庵 まとめサイト

Dharma Talks of a perfectly enlightened Japanese Zen Master Roshi Kando Inoue 魯山貫道老師が、悟りを体現された経験から坐禅の方法や仏道について語られたものを掲載しています web上に散見される魯山貫道老師のことばも引用掲載し、まとめブログとしました ( これは参禅者によるブログであり、公式サイトではありません ) このブログが正師への参禅のきっかけになりますように

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禅体験

70歳の参禅者が臘八(ろうはつ)摂心中に突然、見性(けんしょう)体験をした例管理人です:Tさんの臘八大攝心中の見性体験です。臘八(ろうはつ) 臘八の臘は臘月(ろうげつ12月)、八は八日のこと  お釈迦様(ゴータマ・シッダールタ)が臘八つまり12月8日に悟られたことにちなん
『70歳の古参の参禅者が臘八大摂心中に見性 (けんしょう)』の画像

参禅歴15年で見性(けんしょう)した参禅者は、15年のうち、実は1年しか修行していなかった [ 管理人 ] 大変失礼な言い方かもしれませんが、14年間、間違った坐禅をしていた=14年間、坐禅の仕方が分かっていなかった の意味です。この記事では、正師に出会って、長年摂心や
『正師に出会いながら、15年のうち、14年間、間違った坐禅をしていた人』の画像

自己は消え、老師の声が聞こえるのみ――貫道老師坐禅会参加が2回目のある女性の体験井上貫道老師のある坐禅会のことです。午前中坐禅を3炷(ちゅう)、それから斎座(さいざ=昼食)、午後坐禅1炷、提唱、質疑応答という差定(さじょう=時間割)です。老師の提唱後、お茶とお菓子
『自分は無く、 ただ声だけがあった――女性参禅初心者の体験』の画像

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