坐禅は正身端坐(しょうしんたんざ)するだけではない

正身端坐(しょうしんたんざ)とは、目を開いて、結跏趺坐や半跏趺坐に坐り、法界定印(ほっかいじょういん)を結び、舌を上顎につけて、前後左右に傾かないように身体を整えて、欠気一息(かんきいっそく)して、左右揺身して止まり、坐禅の格好を整えること



坐禅のやり方


350zafuonzabuton_FotoSketcher「今のありように本当にこう、いてごらん。他で見つかることはないんですよ。

「他の時間帯で」「どっか他所で」「何か」。そんなことはないです。今の様子の中にあるんだから、いつでも。

一番厄介な問題なんですよ、これ。坐禅して。
一番厄介な問題でしょ。

一応、形を作らせて止静を入れて、坐禅始めますよってって、一応そこに坐ってるけど、
鐘が鳴って、経行ですよとか、抽解があって止まって、
また坐るんです。

だけど坐ってる時のありようはどうあったらいいかっていうことが、一番問題なんでしょ。」
― 井上貫道老師





「修行は「思い」ではないんです。 『こうやればいいんだ』って方程式を立てておいて、それに沿ってやることではないです。」
― 井上貫道老師