摂心情報、長時間坐禅会情報

參學諸賢 各位

ブログ管理人からの熱心な参禅者の方々へのお知らせでございます
摂心情報のご案内です  

詳細を希望の方は、下記からご登録下さい。

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ご登録はアドレスとハンドルネームでも構いません 
登録後、いつでも自力で配信停止することができます ここに登録しても攝心に参加する義務は発生しません




ネットで公表がないゴールデンウィーク中や夏季など今後の摂心(せっしん)・連続坐禅会の情報を希望者にのみお知らせしています。

昨年もネットでは発表されない攝心が2回ありました。
(主催元で、問い合わせが多すぎて受付業務の混雑などになるために、ネットでの告知を禁止されている案件や急な開催などのため) 




摂心には、初心とかベテランとかは何の関係もなく参禅ができます。
老師が常々言われているように、真の佛道修行には、「初めて」とか「何年もしている」とかは無関係だからです。
※脚が痛いのではないかと心配される方へ:
長時間坐ることに慣れていなくても、その環境に入ってしまえば坐れます
40分の坐禅途中で一回くらいは隣の人に迷惑にならないように静かに脚を外して休んでも構いません
そしてまた脚を組みます(左右を入れ替えるのもいいと思います)

※井上老師系の坐禅会・摂心では、警策(きょうさく・けいさく)はありません 坐禅は人に監視されるものでも強制されるものでもありません


摂心情報・長時間坐禅会情報を知る方法

摂心情報の希望者は、以下からご登録下さい。ハンドルネーム可。

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    https://tinyurl.com/inoueroshisesshin
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登録された方にはすぐに詳しい摂心情報・集中坐禅会情報をお送りします。
登録された方には、それ以後も臨時の摂心情報・集中坐禅会情報をお送りします。hokkaijoin_FotoSketcherpencil5

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摂心の心得などは、
 こちらをご覧ください




結跏趺坐と半跏趺坐

ブログ管理人でございます:
脚は半跏趺坐はんかふざ half-lotus か結跏趺坐けっかふざ full-lotusがおすすめです できる人は結跏趺坐の方が脚を外した後などに膝が痛みません sayuyoshintoright_FotoSketcher
寒い季節なんかは、結跏趺坐が暖かくて助かります

あぐら (胡座) を組んで坐禅している人も見かけますが、長時間の坐禅になると、大変膝が痛くなりますし、あぐらで熱心に坐禅を続けると膝を傷めてしまうことになります
なので、あぐら はやめておいたほうが賢明です

外国から来られた方などは、日本で育った人より脚を組む文化から遠いのですが、正直に結跏趺坐からトライしようとされます

結跏趺坐けっかふざ・半跏趺坐はんかふざ どちらも正式な組み方であると老師が言われます
(結跏趺坐でないと坐禅ではないというような一部の風潮があります)


体調や年齢に合わせて無理をしないようにしてくだされば良いですが、結跏趺坐も最初からあきらめずにチャレンジされたほうが良いと思います
だれでも、結跏趺坐は最初は痛いし、窮屈かもしれません

禅宗の専門僧堂では、ほとんどの人が若い10代、20代ということもあり、入門後すぐに結跏趺坐をほぼ強制させられます(かなり体育会系なので、従います)
その結果として道場を経験した僧侶は、あとあと結跏趺坐が楽に組めます
結跏趺坐を組んだままで坐睡 (ざすい:坐禅の姿で眠ること) すらできるようになります
結跏趺坐を組むとすぐに座禅の姿のまま眠る修行僧や和尚が時々あります
それくらい結跏趺坐は慣れれば快適なのです


また、普勧坐禅儀では、左脚が最終的に上になるように組むと示されていますが、身体の都合で、右脚が上に組むとしっくり来る人はそのようにして良いとされています。
どちらかが身体がゆがむということであれば、身体が歪まない方の組み方を常用してください。
両方同じ場合は、摂心などの長時間坐禅では、適宜左右を入れ替えるとバランスが取れて良いと思われます。


※管理人注:結跏趺坐は、脚を組んでいる最中は、痛くなくても、仮に時間が経過してくると一炷の最後の方には痛くなって来るとしても、坐禅が終わり、組んでいる結跏趺坐を解けばどこも痛くないのです。つまり、結跏趺坐は痛いのは組んでいる間だけで、脚を外せば、どこも痛くないということから身体には優しい組み方であると言えます。 あとは柔軟性など身体ができていけば、坐禅中にも結跏趺坐が長持ちするようになります。

半跏趺坐は、結跏趺坐より脚を組みやすいのですが、組んでいる半跏趺坐を解いても、経行(きんひん)の時などに膝が少しの間痛むという点で脚を解けばどこも痛くない結跏趺坐に劣ります。また左右対称でないという点でも結跏趺坐に劣ります。

道元禅師の普勧坐禅儀では、結跏趺坐であれ、半跏趺坐であれ、最終的に左脚が上になるように組むように勧めていますが、身体の構造や癖で、(結跏趺坐でも半跏趺坐でも)右脚が上に組んだ方が楽な場合はそれでも良いです。その場合は、手の法界定印も右手を上にする方がしっくり来ます。
老師もそのように言われています。


何度も言うようですが、あぐらは、おすすめできません。
結跏趺坐や半跏趺坐という坐り方が、長い歴史に耐えてきたのはしかるべき理由があるということです。長い歴史を持つヨーガでも、結跏趺坐はパドマアーサナ(パドマーサナ)すなわち蓮華座と云います。
あぐら(胡座)は、膝を傷めます。やめておいてくださいませ。
ヨーガにはもう一つシッダアーサナつまり達人坐という坐法を推奨しています
貫道老師が、半跏趺坐もできない場合に、こういう方法もあるとされるのがそのシッダ―サナに当たります


結跏趺坐や半跏趺坐は、慣れないうちは脚が痛くても、2ヶ月、3ヶ月と経つうちに身体も慣れてきますが、あぐらをやっていると、2ヶ月、3ヶ月、半年、1年と経っても、半跏趺坐すらできていないということになります
なので、もったいないです

どうぞよろしくお願いいたします。

ここから管理人独自の見解:
左上の結跏趺坐の場合 下から順に 左脚の上に右脚、その上に左脚、その上に右手その上に左手 というように、左⇒右⇒左⇒右⇒左 右と左が交互に接していることになります

右上の結跏趺坐の場合 下から順に 右脚の上に左脚、その上に右脚、その上に左手、その上に右手 というように、右⇒左⇒右⇒左⇒右 右と左がやはり交互に接していることになります

右と左は電気的な違いがあるので、交互にすることで静電気を起こさないためではないかと管理人は推測しています