坐禅の仕方と悟り,見性,身心脱落:井上貫道老師の庵 まとめブログ

Dharma Talks of an Enlightened Japanese Zen Master Kando Inoue Roshi 井上貫道老師が、悟りを体現された経験から坐禅の方法や仏道について語られたものを掲載しています web上に散見される井上貫道老師のことばも引用掲載し、まとめブログとしました ( これは参禅者によるブログであり、公式サイトではありません ) このブログが正師への参禅のきっかけになりますように

お詫び

此の度は,参禅者の体験談としてある方の体験談を、記事として許可なく掲載してあることをご本人様よりご指摘を受けました。
昨年に一度許可を求めてその時に掲載拒否をされたにもかかわらず、この度無断で掲載をいたしました。
この度は、多大なご迷惑をおかけしまして、心から申し訳なく、深くお詫びいたします。
今後このようなことのなきように務めますので、この度のことは、どうかお許しいただきますよう伏してお願い申し上げます。

該当記事2件はすでに削除いたしました。

もし、その記事を保存ないしコピーしていらっしゃる他の読者様がいらっしゃいましたら、該当記事を削除していただくことをお願い申し上げます。
その記事を他のブログ・SNSなどネット上にすでに転載・引用されている場合、印刷物として転載などされている場合は、直ちに削除/廃棄していただくまたは削除依頼をしていただくようお願い申し上げます。
ご面倒お手数をおかけしますが、以上の件、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

今回の件を厳粛に受け止め、陳謝いたします。     
管理人  (74日間記載していました氏名は伏せることになりました 3/14)


                                                         

他の方々の管理人への連絡先はこちら です



【ブログ記事などに転載されている場合の削除方法】

手順があります

 記事を削除していただかなくてはいけませんが、いきなり記事を削除せずに、
1.まずは、記事のURLをコピーして下さい。URLをなくなさないように、このURLはメモ帳、ワードパッド、ワードなどに貼り付けして、削除記事URLとタイトルをつけて、パソコンやスマホに保存して下さい。

2.記事自体に転載禁止とツィート・リブログの禁止の一文をまずお載せ下さい そのことを記事の冒頭に大きめのフォントと太字にしてお書き下さい 
すぐに、記事ごと削除しない理由は、3の手続きをするのに時間がかかる場合があるからです

3.2が終わったら、すぐに記事自体を削除します 念のためにしばらくURLは保存しておいて下さい(作業ミスがある場合があります)

4. googleへ検索結果の削除依頼をします ⇒  https://www.google.com/webmasters/tools/removals?pli=1

  4.の画面のURL記入欄に1.で取得したURLを記入して、「削除をリクエスト」という赤いボタンを押します。


5. 4.のURLにアクセスして、「ステータス」が 「削除済み」となっていれば、検索してもそこにブログ記事が表示されなくなったということになります


 以上です。ご面倒をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。



井上貫道老師神戸(兵庫県)坐禅会


悟りの体現者・井上貫道老師2017年兵庫県神戸坐禅会は年間開催回数が増え、かつ1日の坐禅時間が増えます


[ 以下は神戸坐禅会主催者・世話人様からのお知らせの転載です ]


「井上貫道老師 神戸坐禅会」でございます。200_9685

井上貫道老師 神戸坐禅会(会場:楽の森)「2017/1/29(日)」、「2017/2/26(日)」のお申込み受付が、昨日11月29日から始まりました。(申込なしには参加できません)または、
井上貫道老師神戸坐禅会の詳細はこちらから

近日の関西坐禅会予定は、
 https://kobezazen.jimdo.com/
をご覧ください。

人気の坐禅会です。お早い目の参加申し込みをしてください。早めに満席になる場合が多いです。

H29貫道老師坐禅会予定


















・2017年から、井上貫道老師 神戸坐禅会は回数が増えます。
 1月、2月、4月、5月、7月、8月、10月、11月 (原則第4土曜の翌日日曜に開催予定 例外もあります)  

・坐布(丸いクッション)の下に四角い坐褥(ざにく)[坐物ざもつ]として大きな座布団を特注しましたので、快適に坐禅できるようになります

・坐禅の時間が1炷
(いっちゅう)増えます
400_9689

■前回からの変更点
・定員を縮小しました(32名→24名)。


・新しく人数分の坐禅用の座布団と坐蒲(丸いクッション)を購入しました。
 ※坐蒲のご持参は不要です。
 ※特大、肉厚の坐禅用座布団を特注してご用意しました。


・坐禅回数増と定員縮小により独参の機会が増えます。(4回→5回)


・軽めの昼食をご持参下さい。


・参加費が3,500円になります。
 定員縮小、座布団・坐蒲購入などの理由により、やむを得ず変更しました。
 ※ただし、ご夫婦で参加される場合はお二人で6,000円です。
 ※参加者に前回提唱のDVD1枚をお渡しします。



・独参を希望する方の順番は、受付時のくじ引きで決めます。(会場が狭いので先着順にすると現場が混乱するからです)



・差定(さじょう=時間割)に変更があります。詳細は下記リンクのページをご覧ください。
 ※昼食後に提唱/質疑応答、坐禅1回増(4回→5回)



・参加申し込み受付開始は、2か月前から約3か月前に変更になりました。
 


■詳細は、お申込みはこちらから。
 井上貫道老師 神戸大阪坐禅会
 http://www.rakunomori.com/other_kandouroushizazennkai.html

近日の関西坐禅会予定は、
 https://kobezazen.jimdo.com/
をご覧ください。


  [ 以下は神戸坐禅会主催者・世話人様からのお知らせの転載でした ]

悟りの体現者・井上貫道老師の大阪坐禅会での提唱DVD一般頒布しています



【内 容】井上貫道老師大阪坐禅会(年4回開催中)の提唱と質疑のすべて
提唱講本は、道元禅師『普勧坐禅儀』
貫道老師神戸坐禅会での動画は、こちらでは取扱がありません。

【頒布状況】
3ヶ月に1枚ずつの発行です。

3月6月9月12月の3ヶ月ごとに開催されている大阪坐禅会終了後完成まで最短で約70日が必要です。ですので、最新版は、坐禅会終了後から約70日程お待ち下さい。
大阪坐禅会の日程はこちら です。

200dvd0915200dvd0623 











1日分が1枚のDVDに収められています(プラスチックケース入り)

 

井上貫道老師の提唱は、ご自身が言われているとおり、

「いつも1回完結です 次の話を聞かないと分からないというようにはなっていません。」
 
 
ですから、どの日付のDVDを視聴されても大丈夫です。
仏道修行、坐禅修行、自分の今の様子の参究にお役立てください。


dvdの注文ボタン

上記ボタンがうまく行かない場合はこちらからご注文ください⇒ https://ssl.form-mailer.jp/fms/581a3b42462652



【12/15分からの抜粋】
2016年12月15日井上貫道老師大阪坐禅会DVDの内容詳細はこちらをご覧ください



【6/23分からの抜粋 (DVD製作者様から)】 今後、もう少し追記する予定です

「いつでもそのことがただその通りにあるだけじゃないですか。


他のものは一切無いじゃないですか。」


 


「自分がどのように生きているか、よく見て下さい。」









【9/15分からの抜粋 (DVD製作者様から)】

「実際に生活をしているにもかかわらず、取り上げるのはみな終わった後。

実際に生活しているど真ん中のことを本当に相手にする人は、百人中百人ほとんどいない。」




「(参禅者全員に向かって)

坐禅をやって手応えのある人、手を上げて下さい」


( 何人か手を上げる )







【頒布対象】このサイトをご覧の方々。
井上貫道老師の坐禅会に参加したことのない人もご購入になれます。
 
参禅未経験の方が、これをきっかけに、各地方の貫道老師坐禅会に参禅して実参実究くださることを願っています。




【製 品 詳 細】
参禅者である素人が撮影し、素人が作成した手製です。
音声は明瞭になるように、集音マイクを講師の傍に置くなどしています。
雑音は可能な限り処理してあります。

坐禅会参禅者は映っていません。
6/23分は左右に参禅者が座っていたため、それをカットしているので画面が狭くなっています。

 
DVD-Video形式なので、DVDプレーヤ、パソコンで視聴可能です。

無断複製は禁止とさせていただきます。
複製許可は、ご注文後の返信メールの返信で、大阪坐禅会にご相談下さい。 



【価 格】1枚500円、送料180円(2枚まで、3枚以上は360円)



【お支払い方法】振込:ゆうちょ銀行    または、大阪坐禅会現地での現金払い



【お渡し方法】郵送(スマートレター 郵便受け投函)または井上貫道老師大阪坐禅会 (神戸坐禅会や大阪高槻月曜坐禅会ではお受け取りできません それぞれ主催者・世話人が異なります)
日本郵便のスマートレターですので、受取日時の指定はできません。不在でも郵便受けに投函されます。
製作者は、毎日の仕事の後のプライベート時間の合間を見て無償で頒布をされています。メディア代は自己負担されています。従いまして通常のネット通販のような迅速な対応・発送はできません。お申込からお受け取りまで最大1週間ほどはお待ちくださることをお願いします。



【販売元・発行人】大阪坐禅会 
主催者が異なりますので、大阪坐禅会以外の貫道老師関西坐禅会や他の貫道老師坐禅会でのお取り扱いはありません。
老師関係寺院でのお取扱もありません。

 

【売 上】大阪坐禅会運営費として、会場使用料・講師交通費・宿泊費・備品代などに充当します。 年に一度会計報告の予定です。




【注 意】
DVD発行元は、参禅者による「大阪坐禅会」です。老師の許可のもとにDVDを頒布していますが、お寺では扱いがありません。関係がありません。
書籍の発行元とも関係がありません。


・今後若干値上がりすることがあります。


・各坐禅会後、何ヶ月か遅れてyoutubeなどに無償で一般公開ありましても、それをご承知の上ご注文下さい。
 (youtube公開は、現在予定がありません(平成29年6月14日現在))

・パソコンにDVDプレーヤーが入っていなかったという理由( 特にWindows10ではご注意下さい )では返品返金できませんので、予め他の市販DVDなどを視聴してご確認下さい。


・上記以外の理由で再生できないなど製品不良・瑕疵の場合は、交換いたします。

 
無料のDVDプレーヤーがネットでダウンロードできます。⇒    http://www.gigafree.net/media/MediaPlayer/ などを参考にしてください。    (ただし自己責任でお願いします)

dvdの注文ボタン
上記ボタンがうまく行かない場合はこちらからご注文ください⇒ https://ssl.form-mailer.jp/fms/581a3b42462652
製作者は、毎日の仕事の後のプライベート時間の合間を見て無償で頒布をされています。メディア代は自己負担されています。従いまして通常のネット通販のような迅速な対応・発送はできかねます。待ち遠しいとは存じますが、お申込からお受け取りまで1週間ほどはお待ちくださることをお願いします。







井上貫道老師京都大阪神戸坐禅会のホームページがリニューアルされました


botan井上貫道老師の新刊書籍はこちら





500kyotoosakazazenkaiprintscreen


井上貫道老師京都大阪坐禅会のサイト







http://zazenkyoto.blog.jp/



井上貫道老師神戸坐禅会は、1月、2月、4月、5月、7月、8月、10月、11月の原則第四土曜日の翌日に開催 25年スタート 29年から年間8回となります

井上貫道老師京都坐禅会は、1月、4月、7月、10月の原則第四土曜日の翌々日月曜日に開催 
28年スタート
平成29年は会場都合により、大阪府での坐禅会となります。

井上貫道老師月曜坐禅会は、1月、4月、7月 8月、10月の原則第四土曜日の翌々日月曜日に開催


井上貫道老師大阪坐禅会は、3月、6月、9月、12月の月の後半平日に開催 
28年スタート

井上貫道老師大阪坐禅会の平成29年の日程は、
平成29年3月23日(木)
平成29年6月29日(木)
平成29年9月21日(木)
平成29年12月21日(木)


です。すべて平日です。
(詳細は上記URL http://zazenkyoto.blog.jp/ でご確認下さい)。


京阪神で、井上貫道老師坐禅会は年間16回あることになります。


H29貫道老師坐禅会予定

















関西での井上貫道老師坐禅会は、400_9689
女性の参加率が極めて高く(40~55%)、平均年齢も低いです
男性は仕事現役の人がほとんどです




初心の方が多いこともあり、
老師は、初歩からの丁寧な指導をされます。




九州・四国・中国地方、北陸地方からの参加、海外からの参加者もあります。

大阪坐禅会では、DVDに老師の提唱を残しています。(参禅者は映らないようにしています)


提唱と独参があり、またタップリと坐禅できます。
神戸・京都・大阪とも、独参 (どくさん 個人面談) がとても人気で希望者全員に回らないくらいです



家でひとりで坐禅をしている人へ:
自宅でひとりで坐禅をしている人は、武道をひとりでやってみたいなものです  なので、我流です
実用にはなりません。
ダンスを自宅学習しているようなものです。
師匠に自分のステップが間違っていないか教えてもらう、確認して貰う必要があります


なので、独参や質疑の時間で質問が必要になるのです

通信教育では無理ですし、まして自宅で独学は無理だということになります



※脚が痛いのではないかと心配される方へ:
長時間坐ることに慣れていなくても、その環境に入ってしまえば坐れます。
肝心なのは坐禅の内容です。
本当はどのように坐禅をしたら良いか、その指導を井上貫道老師はされます。

独参という時間でも坐禅の確認ができます。



「坐禅は習禅にはあらず」・坐禅はトレーニングではない  坐禅は本当に何もする必要が無かった



「修行は「思い」ではないんです。

『こうやればいいんだ』
って方程式を立てておいて、それに沿ってやることではないです。」
― 井上貫道老師

坐禅の形・組み方(目・手・脚・口)―井上貫道老師 はこちら


以下は、Sさんのブログからの引用です  
3日間ぶっ続けに坐禅できた体験談です
本当に坐禅できるようになるとはこういう事だということが述べられています:


[ 事実に触れる体験前ページ参照 のあとです ]


帰宅後、近所のファミレスで禅の本を読んでいると、「坐禅は習禅にあらず」という道元禅師の言葉が目に入りました。

「うわぁ、そういうことか・・・本当にそうだった」


さっそく家に帰って坐禅すると、本当に何もする必要がありません。


kodomozazen_FotoSketcher
壁に向かって坐禅の足を組む前から、もう壁が壁そのままです。


「なんだ、坐禅はトレーニングじゃないんだ。」

「禅の初心者が最初の日に足を組んだその時から、もうちゃんとこうなってるじゃないか。」

「なーんにも練習も努力もする必要がなかったじゃないか。」


新人が先輩に仕事を習うとき、「まず俺のやることをただ見てろ」と言われたら、わけなどわからず、ただ横に立って見ているだけでいいんです。

下手に手出しをすると怒られます。そんな感じでしょうか。


   *   *   *

幸福感に包まれて、3日間ぶっ続けに坐禅した

そんなこんなで、とにかく気持ちがいい。

「リアル極楽浄土とはこのことか・・・」

鳥肌が立つような快感と幸福感に包まれながら、3日間ほど続けて坐禅ばっかりしていました。


そうこうしているうちに買い置きの食材もなくなったので、買い物に出かけました。




帰ってきて車から外を見ると、雑草が風にゆれています。


ジョギングをしているおじさんが目の前を走り過ぎていきます。

「草も木も、みんな、昔から、ずっと一緒に、このとおりいてくれたじゃないか・・・」

涙が少し出ました。


「もしかして、悟ったか!」

そう思ってしまうほどのものでした。


[自身が、ブログに「以上は坐禅の誤りに気づいたということであり、悟ったということではありません。」とブログの冒頭にコメントを付加されています]


ということで、1月の坐禅会にて老師に確認してもらうことにしました。[下に一部分 引用しています]
   
   引用元:http://ameblo.jp/hamamatsu-zen/entry-11254771638.html




老師の点検

私 [ Sさん ] :
先月のクリスマス坐禅会以降、また気づいたことがいくつかありますので、だらだら長くなりますが…。


掛川の老師:
どうぞ、どうぞ。(笑)

私:
老師から「坐禅をやめたらどうですか」と言われたんで、坐禅をやめて街をブラブラしてました。
で、地下道から地上に出た時、ふと見上げるとビルがあるんです。

その時に「あれっ、これじゃないか」と気づいたんです。


どういうことかというと、坐禅や仏法に出会う前から、いつでもこのビルを見たらこういうふうに見えてたじゃないか、昔からの平凡な自分の感覚のまんまでいいんじゃないかと気づいたということです。


本当か?と思ってしばらく確認しながら歩いてたんですが、交差点に来ると赤信号がある。
待ってると青信号に変わる。

渡り終えると向こう側に渡っている。

なんだ、やっぱりこれじゃないか、と。


「坐禅を始めて2年半、俺はいったい何を見当違いのことをやっていたんだろう」とがっくりきて、
笑いがこみあげてきました。


嬉しくなってさらにブラブラしてたら、
10分ぐらいして「なんだ~これらは全て出てきちゃったものじゃないか。
出来上がってるんじゃないか。

結果として表れてきたものであって、
自分はそれに手の付けようがなく、
ただ立ち会っているしかないんだな」と気づきました。

で、家に帰って普勧坐禅義を読み返していたら、
「坐禅は習禅に非ず」という言葉が目に入って、
「ああ、そういうことか!」と本当に意味が分かりました。

坐禅の形に足を組んで、あとはもうすでに表れている昔からの平凡な自分に立ち会うというか、確認するというか、一緒にいるというか、それだけでいいんだ、と。


坐禅の初心者が最初に座ったその瞬間からちゃんと坐禅できてるじゃないか、と。

あまりに気持ち良くて、
そのまま3日間ほど坐禅やってたんですが、
買い物に出ようとして外に出ると風に草がなびいている。
おじさんがジョギングしている。

「な~んだ~、昔から今までみんなずっと一緒にいてくれたんじゃないか」と気づいてウルウルしました。

というところまで気づきました。


引き続きこんな感じで坐禅を続けていきますが、続ける上でさらにご指導ありましたらお願いします。



掛川の老師:
そのまま坐禅を続けてよいです。

ただ…今話を聞いている様子では、やっぱり、そういう様子っていうものをこっちで見ている。
どうしても「教え」と「自分」というものがあるね。

それ、それだけ。


観察しないこと、眺めないこと、事実にいるだけ。
見る人がいなくなって事実だけになります。

そうやって座ってください。

まあ、今おっしゃったとおり、どうするこうするということがなくなってるからいいじゃないですか。

    全文を読む




「今のありように本当にこう、いてごらん。他で見つかることはないんですよ。

「他の時間帯で」「どっか他所で」「何か」。そんなことはないです。今の様子の中にあるんだから、いつでも。

一番厄介な問題なんですよ、これ。坐禅して。
一番厄介な問題でしょ。

一応、形を作らせて止静を入れて、坐禅始めますよってって、一応そこに坐ってるけど、
鐘が鳴って、経行ですよとか、抽解があって止まって、
また坐るんです。

だけど坐ってる時のありようはどうあったらいいかっていうことが、一番問題なんでしょ。」― 井上貫道老師





坐禅の形・組み方(目・手・脚・口)―井上貫道老師 はこちら

大切なのは、どのように坐禅するかということです

井上貫道老師は、今の自分自身の様子(「事実」)を本当に見届ける(悟る・見性する)ための坐禅を教えておられます

体験談をすべて読む



上のボタンをクリックすると井上貫道老師参禅者の体験談がすべて最初から読めます。



【投稿後記】
Sさんは、井上貫道老師に参禅されている修行者の一人です。
(浜松の老師にも参禅されています)

すでにSさん自身が自分のブログに詳細に体験談を書かれていますが、すでに過去の記事となってしまっており、それを見つけにくいのでここに引用をさせていただきました。

3日間ぶっ続けに坐禅したときは、ご飯一回炊いたままでそれを食べていたと確か言われていました。

大変真摯な姿勢で修行に取り組んでおられることが分かります。
分からないことはそのままにせずに、老師に質問をし、体験があれば、老師に確認を求めておられます。

そこでお願いです。
Sさんのブログにコメントをして質問されることはご遠慮ください。Sさんに要らぬ負担をかけることになります。
Sさんはまだ修行者の一人です。法の上の質問は、師つまり仏道を体得し終わった人にするのが修行者としてのただしい尋ね方です。ですので、くれぐれもよろしくお願いをします。



ここに記載した・これから掲載する参禅者体験は、1年を経過しているものを選んで投稿しています。
投稿者は、インタビュアーやレポーターではありませんので、その後、その人がどのようにされているかは存じていませんし、その後の修行をインタビューしていません。

上記Sさんのように、個人を知っている人であってもできるだけ個人を特定できないように余分な情報は書かないようにしています。使用した人名のアルファベットは、その人の本名とは全く関係がありません。ZからAまでを逆順に使っていきますので、まずはYさん、Wさん、Uさん、Tさん、Sさんという順番になります。

老師に言われて坐禅を中止した結果: ビルがそのままビルに見えた


師のアドバイスに従って坐禅を中止したら、思わず「事実」の体験が起こった




2008年5月参禅開始した熱心な修行者Sさんの、3年目の2010年12月に起こった体験です。
以下、原文のママです。「私」=Sさん です。


私:
先日の臘八接心の後、坐禅をしていてもやたら考えばかり出てきて、頭の中がいっぱいになってしまいます。

とても事実に参じるなんて感じではありません。

何か変なことをしてしまったのでしょうか。
どうすればいいでしょうか?



掛川の老師:
(この間、私との質疑応答。内容をほぼ忘れました。1時間以上にわたってびっしりと指導してくださいました。他の参禅者はそのやりとりを黙って聞いておられました。)



私:
もう、老師の言葉を聞いているだけでも、頭がずきずきしてくるんです。これは何なんでしょうか・・・。

他のどなたでも、何かアドバイスありませんでしょうか・・・。


修行中の雲水:
それは私にも経験があるんですが、きっと、事実を自分なりの枠にはめて捉えようとしているんじゃないですか。無意識のうちに。

私:
枠にはめて捉える・・・。


雲水:
事実なんて、そのままでいいはずなのに、それを「ありのままに見よう」とか「正しく見よう」とか、そういった自分の枠というか、あるべき姿に変換して捉えようとしているんです。

だから頭痛がする。


私:
(しばし沈黙)

なるほど・・・。


(またまたいろいろと質疑応答)


掛川の老師:
あなたは苦労するね。


私:
そうかもしれません。(苦笑)
でもやっぱり、頭で考えるのが好きなんですよね・・・。


掛川の老師:
うーん、坐禅をやめたほうがいいかもしれないね。

全文を読む





がっくりきて、でも言われたとおり、坐禅をやめてみました。


まず翌日の土曜日は一日中ゴロゴロ。


「あなたは苦労するだろうね」
と[老師に]言われたのを思い出しつつ、
あと何年かかるんだろうか、
一生わからないんじゃないだろうかと泣きそうになりながら、
でもどうすることもできず、仏教も坐禅もやめて寝ていました。


そしてその翌日、日曜日には知人のライブがあったので街まで出かけました。


元城町の駐車場に車をとめて、交差点の地下道をくぐって、薄暗い階段を一歩一歩、足の裏の感覚だけで上がり、地上に出ました。

building


ふと顔を上げると、目の前にビルがあります。(たぶん鴻池ビルだか谷島屋だったか。)



その時に「あれっ」と感じました。




ビルがそのまま、ビルに見える。

いつだって、ビルを見ればこのように見えていたじゃないか。

幼稚園の頃からずっと、ビルを見ればこの感覚だったじゃないか。

仏教とかを知る前から、いつでもこうだったじゃないか。


えっ、えっ、えっ、という感じで、
目を下に向けてみると、
こんどは歩道がちゃんと歩道に見える。


「ええっ、本当か!?」


半信半疑で、しばらく歩いてみました。


信号があります。
赤です。
しばらく待っていると青に変わります。

さらに待っていると、点滅してまた赤に変わります。



「やっぱりそのまんまじゃないか!」


きっとこれだ

と思いつつ、嬉しくて街をうきうき散歩していると、だんだん分かってきました。


事実は全てできあがっている。

事実は全て結果でしかない。

こちらはその出来上がったものを、ただ、いただいておくことしかできない。

こちらが手出しする余地なんてない。

 全文を読む


という体験をされました。


Sさんについては、まだ続きます
続きは、こちら⇒ http://zazen.blog.jp/archives/1063114362.html


体験談をすべて読む



上のボタンをクリックすると井上貫道老師参禅者の体験談がすべて最初から読めます。




【投稿後記】
Sさんは、井上貫道老師に参禅されている修行者の一人です。
(浜松の老師にも参禅されています)

すでにSさん自身が自分のブログに詳細に体験談を書かれていますが、すでに過去の記事となってしまっており、それを見つけにくいのでここに引用をさせていただきました。

大変真摯な姿勢で修行に取り組んでおられることが分かります。
分からないことはそのままにせずに、老師に質問をし、体験があれば、老師に確認を求めておられます。


そこでお願いです。
Sさんのブログにコメントをして質問されることはご遠慮ください。Sさんに要らぬ負担をかけることになります。
Sさんはまだ修行者の一人です。法の上の質問は、師つまり仏道を体得し終わった人にするのが修行者としてのただしい尋ね方です。ですので、くれぐれもよろしくお願いをします。



ここに記載した・これから掲載する参禅者体験は、1年を経過しているものを選んで投稿しています。
投稿者は、インタビュアーやレポーターではありませんので、その後、その人がどのようにされているかは存じていませんし、その後の修行をインタビューしていません。

上記Sさんのように、個人を知っている人であってもできるだけ個人を特定できないように余分な情報は書かないようにしています。使用した人名のアルファベットは、その人の本名とは全く関係がありません。ZからAまでを逆順に使っていきますので、まずはYさん、Wさん、Uさん、Tさん、Sさんという順番になります。

↑このページのトップヘ